インドの食べ物やレストラン

インドに到着してすぐに道路脇の屋台で売っている料理を食べるのは待ったほうが賢明でしょう。「おれの胃は少々のことでは驚かない、ばい菌には強いんだ!」と油断してはなりません。もちろん、必ずしもすぐに腹痛や下痢などを起こすわけではありません。大概、1-2週間後に下痢等の症状が現れるのが常です。ですから、少なくても最初の数日は、どこで何を食べるか細心の注意を払いましょう。だんだんと体も抵抗力が付き、現地のばい菌に慣れてくるものです。短い旅行の場合は特に、ばい菌がつきやすい屋台で買うのは避けたほうがいいでしょう。

レストランで出してくれる水は、たとえ、フィルターを通してあるから安全だと言われても飲まないのが最善です。ミネラルウォーターを注文しましょう。そして、注文したミネラルウォーターは、キャップが未開封のものかどうか確かめたほうがいいでしょう。
熱を通してあるメニューを選ぶほうが安全でしょう。たとえば、生野菜を使ったサンドイッチなどは避けるべきです。

さて、それを念頭において、インド料理を堪能してください。


チャイ: どこでもかしこでも、チャイがあれば会話が弾みます!チャイはインドやネパールで人々が愛飲しているミルクティーです。スパイスの効いたとても風味豊かなチャイ、ぜひ、お試しください。

インドの列車の中でチャイを楽しむ娘


サモサ:インドに行ってまず食べてみたいものは、なんと言っても「サモサ」でしょう。露天商がよく売っているもので、薄茶色の餃子の皮のようなものに包まれた三角形のおにぎり大の食べ物です。実は、中身はカレー味(ターメリック、コリアンダー、クミン)のジャガイモとグリーンピースで、外側は厚めの春巻の皮のような生地に包んでパリッと揚げてあります。一口食べると、ほくほくしたジャガイモが口の中でとろけ、程よく利いた唐辛子の辛さが鼻に微妙につーんときて、それがまたたまらなくおいしいのです。2つも食べるとかなりお腹がふくれます。値段は、露天商なら2つで10ルピー、レストランなら20-30ルピーも出せば買えちゃうので、ぜひ、試してみましょう。

ドーサ:レストランなどで手軽に食べられる代表的な軽食で、見た目は大きな筒形で中は空洞。形だけ馬鹿でかくて、「これは一体何であろうか?」とつい首をかしげてしまう。指でちぎったドーサを、小さな小皿に入ったココナッツソースやミントソースなどにつけて食べる。
ペーパードーサ:文字通り紙のように薄く焼き上げたもので、ひよこ豆の粉と米粉を発酵させてクレープのように筒状に焼いたもの。

マサラドーサ:ペーパードーサの中に、サモサの中身と同じようなカレー味のポテトを入れて筒状に丸めたもの。


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