ビクトリア・インターナショナルスクールでの一日

3月12日、私たちはビクトリア・インターナショナルスクールでセミナーを行いました。

日本の国旗がありました

ここは、非常に裕福で成績優秀な子供たちが、より水準の高い教育を求めて入学する学校だと聞きました。1000<人を超える生徒が勉学に励んでいます。確かに足を踏み入れてみると、他の学校と比べて、校舎は大きくて、教室は明るく、教材がよく整い、最新のパソコン、プロジェクター、音響機器等あらゆる近代的教育機材が備わっているのがわかりました。高級車で送迎に来ていた親も目立ちました。ここは、先に書いたイマニエル・パブリックスクール等と比べると、ずいぶんと貧富の差の大きさを実感できます。

この学校では、日本語も外国語科目の一つとして選択できるようになっていて、小学校では6<年間、2<人の先生がカリキュラムの一環として日本語を教えています

日本語の先生が二人いました


この先生が話して下さったことですが、プネ市だけで、毎年1000<人ほどの学生が日本語能力試験を受けるほど、日本語を学びたいと思っている学生が大勢いるそうです。日本語学習だけでなく、生徒一人一人のニーズや能力に合わせて、音楽や工作、コンピューター、スポーツ等バラエティーに富んだ教育を施し、生徒の個性を生かすような教育方針を掲げています。 前日3月11日は東日本大震災と津波から1<年目ということで、生徒たちと一緒にインドから日本にメッセージを送ることにしました。生徒たちの中に日本語が少し話せる女子生徒がいました。モクシャダさん(14歳)です。 彼女は、日本の被災者の人々、また、復興に携わっている全員に向けて、「Pray for JAPAN< 日本のために祈りましょう!」と筆を使って見事に書いてくれました。 インドの人たちの祈りが日本に届き、さらなる復興が進みますように!


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