下中明弘
NPO法人「愛の架け橋プロジェクト」理事長
1960年3月20日生まれ。56歳。9男3女、12人の子供の父親。
キリスト教宣教師。
過去30年間、宣教活動、人道支援活動、青少年育成活動に専心。
若者との会話や国際交流が大好き。趣味は野菜作り。
台湾国立師範大学北京語科中退。英検1級取得。
現在、慶應義塾大学 文学部3類(通信制)にて英文学を専攻中。
下中比呂子
NPO法人「愛の架け橋プロジェクト」事務局長
1960年12月15日生まれ。9男3女、12人の子供の母親。
キリスト教宣教師。
過去30年間、子育てや人間関係に関するセミナーやカウンセリングに携わる。
各国料理が得意でインド料理の腕前は超一流。趣味は、若者が喜んで食べる
栄養ある、新しい料理を考え出すこと。ライフ・コーチングの免許取得。
稲葉由紀子
京都府出身、嵯峨美術短期大学卒業。
NPO法人「愛の架け橋プロジェクト」での奉仕活動として、2001年と2002年にインドへ下中理事長家族とともに渡航。約1年間、マハラシュトラ州プネ市に在住。青少年育成プログラムとしての日本の若者のためのボランティア体験を助ける。
帰国後も広島にて在宅教育・ホームスクールの教育を展開。現在、ソルトホームスクール(塩の学び舎)所属。
2012年8月、IARF・国際自由宗教連盟の招待にて、ヒロシマの被曝者、磯博夫氏の通訳として「インド縦断ヒロシマ被爆証言ツアー」を行う。インド5州7都市にてビデオや写真によるヒロシマ・ナガサキ原爆展を多数開催。
現在、NPO法人「聖ザビエル学園を支援する会」にて、インドシッキム州ツクジクにある聖ザビエル学園という孤児院、兼学校を支援する活動にも従事。