2003年9月から2004年2月までの活動報告
![]() この後半期は一年でも最大の行事である、 日本の若者達13名とインドへのボランティア研修 旅行が行われ、とても実り多い後半期を過ごすこと が出来ました。これも、皆様が暖かな目で見守り、1 人1人に出来る事をして下さり、支えて下さったお 陰だと心よりお礼申し上げます。 ![]() |
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![]() ワディア大学での原爆展の後、「ゲンバクの日、僕達は
十代だった」という随筆集を学生達に寄贈。(9月)
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![]() ロータリークラブ主催の文化交流会では浴衣を着て阿波踊りを披露した後、インドの人々にも教えました。(9月)
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上左:インドでのクリスマスパーティ。近所の
人達を招いてみんなで楽しくクリスマスを祝いました。(12月) 上:ジャズ・ガーデンで200人の孤児達のためにクリスマスランチを出し、劇をしました。(12月) 左:インドの子供の日に500人の孤児達のために食事を出し、色々なゲームを楽しみました。(11月) |
右:ボランティアが経営しているアシュワニ・レインボウ幼稚園の教室の
壁に絵を書いていま
す。(あまりにも貧しく、コンクリートがむき
出しの壁だったため)(1月) 下右:出来上がった後、子供達と先生と一緒に はい、ポーズ。(1月) 下:麻薬の厚生施設でショーと寸劇、人々とカ ウンセリングを行いました。(11月) |
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日本での活動
上:10月18日NPO 広場に出展しました。 上右:10月18日NPO活動奨励賞に参加して、若いボランティア達が発表しました。 右:見事奨励賞に選ばれて、他の入賞者と記念写真。(理事長は後列右から2番目) |
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左:10月8日亀山南小学校の総合学習でイン
ドについて発表する。 下左:300人の児童と先生の前でインド舞踊を披露する。 下:10月12日「ぺあせろべ国際交流フェスティバル」でブースを出しました。 |
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右:クリスマスパーティで小さい子供達が歌いました。 右下:東京からストレンジ・トゥルースを招き、彼らは色々な素晴らしい伝統的なクリスマス・ソングまたオリジナルの歌を披露しました。 下:クリスマスの寸劇「靴屋のマーティン」。ク リスマスの本当の意味を教える。 |
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後半期の報告を楽しんで頂けましたか? これからの活動一つ一つを可能
にするために皆様がしてくださった御支援、御助力、祈りの全てを心から感謝しております。 その一つでさえ、欠けていたとしたら、これらの事は出来なかったでしょう。本当にありがとうございました。引き続き次年度も今までの事業を築き上げつつ、 新しい事にも取り組んでいきたいと思っております。どうぞ、皆様からの応援、御支援をよろしくお願い申し上げます。 |
![]() 3月1日広島の秋葉市長との会見。私達の活動に理解を示して下さり、出来る
限りの援助を考えて下さるとのことでした。
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現時点の行事予定 4
月9日 国際交流、お花見コンサート。(アメリ
カ人のシンガーを招く。) 7月中旬〜8月中旬(この日付は少し伸びる可能性があります。) 第5回インドでのユースボランティア研修会。15才から24才の若者、15名ほどが1ヶ 月間インドに赴きます。3人のスタッフメンバーも同行する予定です。 |